【2022まとめ】 20代向けキャリアメディア『MEETS CAREER(ミーツキャリア)』
皆さん、こんにちは!マイナビ転職 公式note編集部です。
マイナビ転職ではひとり一人の「なりたい自分」に寄り添う存在を目指し、20代向けキャリアメディア『MEETS CAREER(ミーツキャリア)』で著名人や経営者の方のインタビューやキャリアに関する情報を提供しています。
2022年11月に2周年を迎え、現在は140本を超える記事を公開。今回は2022年を振り返って、その中から好評だった記事をいくつかご紹介させていただきます。
みなさんが「なりたい自分」になるためのヒントや、思考や行動を変えるキッカケが見つかるかもしれません。
評価が変わる?デキる人になるための説明術
上司からの評価が変わる? ハック大学 ぺそさんに聞く、"コスパよく"デキる人になるための説明術
上司に何かを報告する際、取引先と商談を行う際、プレゼンで自分の企画を売り込む際など、「説明力」はさまざまなシーンで欠かせないスキルであり、これを磨くことで仕事が円滑に進み、周囲の評価も上がるといいます。ハック大学ぺそさんが説明下手を克服するための基本原則から特定のシチュエーションへの対処法までお伝えします。
30歳前後に直面する、クォーターライフクライシスの乗り越え方
長井短さんがクォーターライフクライシスを克服するまで。秘訣は、思考を"オートモード"にしないこと
仕事にも慣れてきて、現状に大きな不満はない。でも、ふとした時に将来を案じ「このままでいいんだろうか……」と焦ってしまうーー。こうした、20代後半~30代前半に経験しがちな"幸福度の低迷"は、俗に「クォーターライフクライシス」と呼ばれます。現在はそれを乗り越えられたという長井さんに、乗り越えるためのアクションと、乗り越えた後の気持ちの変化について伺いました。
自分の人生を未来を切り拓く“チャレンジすること”の大切さ
失敗を恐れず、突き進むことで道は開ける。おはぎを愛するビキニフィットネス女王・安井友梨さんの人生を豊かにするための6か条
30歳から本格的なトレーニングを始め、銀行員として平日フルタイムで働きながら、“ビキニアスリート”として活動する安井友梨さんは、ALL JAPANビキニフィットネス選手権大会では7年連続優勝。現在は世界一を目指す挑戦を続けています。ハードな日々をパワフルに、ポジティブに乗り越える安井さんに未来を切り拓き、人生を豊かに過ごすために必用なことは何かインタビュー。仕事にも通じる挑戦することの大切さに心が揺さぶられます。
「自分にしかできない仕事」の探し方
30歳を前にアパレル店長からエンジニアへ転職。未知の領域でアウトプットを続けたら「自分にしかできない仕事」が見えてきた
現在、G'sACADEMYやデジタルハリウッド大学などで教鞭をとるエンジニアの山崎大助さんは、もともとアパレル業界からキャリアをスタート。28歳の時にエンジニアを志し、その後はさまざまな企業を渡り歩き、“遅咲きエンジニア”として多方面で活躍するようになりました。
転職当初は、歳の差などから焦りを感じ、慣れない仕事に四苦八苦したこともあったそう。山崎さんは未経験の職種で結果を出すにあたり、どのように仕事に取り組み、今のキャリアを構築できたのでしょうか?
異業種転職を“天職”にする、スキルの「共通点」の見つけ方
スキルの「共通点」は意外なところから見つかる。元バンドマンが営業を“天職”にするまで|堤貴宏
転職や異動などで未経験の仕事へ携わることになったけど、毛色の異なる過去の経験を生かせるかどうかーー。そんな不安を抱えている人もいるでしょう。
ホットリンク社でインサイドセールスとして活躍する堤貴宏さんは、元バンドマン。プロとして32歳まで音楽活動を続け、その後、会社員に転身しました。未知の仕事へ立ち向かう堤さんを救ったのは、意外にもバンドマンとしてのキャリアでした。業界や業種の壁を超えて活躍する人々に共通する心構えやアクションとは?
3年以内の転職や今後のキャリアに悩む方へ
“転職3年神話”を言い訳にしない。会社を辞めたら、少しずつ「やりたいこと」が見えてきた話|嘉島唯
異業種転職でキャリアを切り拓いてきた嘉島唯さんは新卒時代はやりたいことがなく、転職を繰り返していくうちに、ようやく「やりたい仕事」の輪郭が見えてきたという。嘉島さんはいつ、どのようにして自分のキャリアに「覚悟」が持てたのでしょうか。
なんとなく「転職しなきゃ」「3年は同じ会社にいなきゃ」と思っている方に「やりたい仕事」や今後のキャリアを考えていただくきっかけになるかもしれません。
働き方や生き方に良い影響が!社会人のモーニングルーティン
朝の時間を活用したら心の余裕ができて仕事の生産性も上がった。会社員・えいとさんの話
朝の時間を有効活用している社会人にその活動内容をお聞きするシリーズ企画「モーニングルーティン〜朝を制する社会人〜」。今回は早朝に起きて勉強やジム通いする様子をYouTube等で発信する社会人歴4年目(2022年3月時点)のえいとさんに限られた一日の時間をどのように活用するか。朝の活動が仕事をはじめ、働き方や生き方にどのような影響をもたらしているかをお聞きしました。