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スキルも自信もない自分を変えるために、マーケターとして挑戦するのは“お墓ビジネス”の世界|株式会社エータイ 佐柄 慶さん【前編】

皆さんは「永代供養墓(えいたいくようぼ)」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。
「永代供養墓」とは霊園や墓地の管理者が遺族に代わって永続的に供養や管理をしてくれるお墓のことで、さまざまな理由からお墓の継承が難しい方や、子孫に負担をかけたくないという方でも安心できるお墓として注目されつつある。

その「永代供養墓」の建立から集客、販売や管理までをお寺の代わりに行っているのが株式会社エータイであり、近年話題となっている “寺離れ” に歯止めをかける一役を担っている。今回はそのエータイでマーケターとして働いている佐柄慶(さがらけい)さんへのインタビュー。「自信もスキルもなかった」と話す佐柄さんだが、一体どのようにして今のマーケターとしてのポジションに辿り着いたのだろう。

佐柄さんへのインタビューを通して、「自分に自信を持つための方法」や「新しいことに挑戦するうえでのマインドセット」といった、仕事選びや働くうえでのヒントを得ていこうと思う。


何もない自分を変えるために。新卒で飛び込んだ先は創業まもない広告ベンチャー

「このままではまずい。何かに挑戦して自分を変えなくては」

新卒でベンチャー企業に入社した佐柄さん。当時まだ創業して5年目、社員数30名ほどの広告会社に思い切って飛び込むことを決めたと話す。

「挑戦とはまったく無縁の大学生活でした。それまでの僕はただ毎日をゆるく生きてきたため、いざ就活のタイミングでこれまでの人生を振り返ってみた時に自分には『何もない』と感じてしまったんです。言ってしまえばそれは、情けなさや自己嫌悪に近い気持ち。でもこの先もずっと『何もない』自分でいるのは嫌だと思ったからこそ、この就職をきっかけに何かに挑戦して、少しでも自分に自信が持てるようになりたいと考えるようになりました。

そこで挑戦する場所として選んだのが、広告やセールスプロモーション、ブランディングなどの事業を展開していた株式会社エードット。

「OG訪問をきっかけにインターンをさせてもらい、縁あってその後そのまま入社することになりました。入社の一番の決め手は、やはりベンチャーならではといえるチャレンジがしやすい環境があったこと。どんなことでもまずは『任せるよ』と言ってもらえる環境だったため、若手でも挑戦もしやすく、その分だけ大きく成長できるはずだと。それに、物事の “伝え方” はどのような仕事においても重要なことだと思っていたので、広告業界に身を置けば良い商品やサービスを広く伝えるスキルを得られるのではないかと思い、入社を決めました」

“永代供養墓” との出会い。マーケティングスキルを身に付けるために、転職を決意

「前職では、プロジェクトマネージャーとして主に広告やWEBサイト制作、イベントの進行管理などを担当していました。しかししばらくすると今度は、  “自分の得意・強みはこれ”と言えるスキルがまだ『何もない』と感じるように。一方で、広告の仕事を経験したことで『次はマーケティングスキルを身に付けたい』という新しい目標もできたんです。新たな領域に挑戦することで自分の市場価値を高めたいという想いから、次第に転職を意識するようになりました。

マーケティング会社ではなく事業会社を選んだ理由は、業績向上の責任が求められる分、企業の全体を見る視野の広さや実践的な学びが得られると考えたから。広告会社ではクライアントからいただいた局所的であったり短期的な関わりの案件だったりしたことも多かったため、1つの事業会社のなかで長期的に事業の成長に貢献できるような人材になりたいと思ったんです。

もし事業会社に転職をするのであれば、自分が心から良いと思える商品を売っている会社に入りたい。そんな理想を思い描いていた矢先に出会ったのが、永代供養墓を事業とするエータイという会社だったんです。本来お墓は亡くなった人が安らかに眠る場所であり、先に旅立った大切な人に会えるあたたかい場所であるはず。けれど生きているうちにお墓のことを考えるのは不謹慎、お墓参りは大変なのであまり行きたくないなど、ネガティブな印象を持つ人も多くいるという現実を知り、永代供養墓やエータイについて、純粋に『もっと多くの人に知ってもらいたい』と思うようになったんです。思い切って中途採用に応募した結果、自分の想いが通じたのか念願叶ってマーケターとして採用していただけることになりました」

→後編に続きます。


株式会社エータイ マーケティング部 | 佐柄慶
2023年株式会社エータイに中途で入社。株式会社エードット(現:株式会社Birdman)に新卒で入社しプロジェクトマネージャーを経験した後、株式会社エータイでマーケティングに従事。現在はオンライン・オフライン媒体問わずマーケティングを担当する。

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